薬事法にひっかかるケース
薬事法規制が厳しくなっていますね。
化粧品や健康食品をアフィリエイトする場合も、もちろん規制の対象になります。
1.顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること
2.定医薬品等の商品名等が明らかにされていること
3.一般人が認知できる状態であること
この3つを満たしている場合、広告とみなされ対象になります。
使い心地や感想など個人の体験談・レビューが、『薬事法で禁止されている効果・効能の保証表現』とみなされる可能性があるのでレビューアフィリエイトする場合は表現に気をつけないといけないですね。
もっと詳しい内容は本日配信のアクセストレードのメルマガにあったので、気になる人はチェックしてみてください。