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2013年10月19日

ドリルを売るには穴を売れ

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ドリルを売るには穴を売れを読みました。

「あなたが物を買う時、向こう側には売る人がいる」

「マーケティング」というと難しいですが、日々自分の身近におこっている事から、“マーケティング脳を鍛える”ということが書かれています。


理論と並行して、小説のようなストーリーが展開されます。

主人公は、売多 真子(うれた まこ)ちゃんという、転職したてて、新規企画室に配属されたOL。

任されたのが、経営不振のイタリアンレストランの再建。

このレストランを立て直すことができなければ、企画室は解散・・・真子は職を失う。


私は、マーケティング論は勉強したことがあるので、単語はわかっていました。

この本では、単語の説明だけでなく、それをどう使っていくか・・・という実践編を物語を通して書いてあります。
 

私たちが、たくさんの商品やサービスの中からある物を選んだ時点で、マーケティングの影響を受けているんですね。

「マーケティングって何?」
「物を売るってどういうこと?」

そんな状態から読んでも、よくわかる本です。

 
アフィリエイト専門書ではないですが、イタリアンレストランでも、アフィリエイトでも『物(サービス)を売ること』は同じです。


売れる商品を作れば(紹介すれば)、勝手に売れるわけではありません。

アフィリエイトでいうと、商品名以外で集客するなら、まちがいなくマーケティングの力が必要です。


視野を広げたい人、商品と消費者の関係を知りたい人、商品名以外で集客し納得して買ってもらう方法を考えている人にお薦めです。

 
読んだ後の疑問は・・・なぜ“ドリルを売るなら穴を売れ”というタイトルにしたのかな?

という点。

 
本書の概要をざっくりと表していますが、ドリルも穴も出てきません。

もっと魅力的なタイトルがあったと思います^^; 


タイトルがイマイチですが、中身はオススメ ★★★★☆。
(ずっと手元に残したいほどではないので、☆一個減らしました)

↓アマゾン
ドリルを売るには穴を売れ

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